関西学院大学探検会

  六甲沢登り報告書

文責;E2松尾常広       9時45分御影出発
記録;Soc1小川武       10時西山谷入り口着      
『時期』2002年        10時35分出発
『場所』兵庫県西山谷     11時20分堰堤三つ目越えた分岐点にて休憩 
『隊員』松尾常広 E2     11時30分出発
    西垣慎二 L2     11時40分10b級の滝に到着(ロープ)
    野上哲也 C3     12時33分全員登り終える
    服部真矢子 Soc3   12時40分出発
    内田忠伸 Soc1    13時05分西山大滝18b(ロープ)着
    小川武 Soc1     14時05分登り終える
『緊急連絡先』        14時10分出発
    田村彰浩 L3     14時20分第4砂防ダム着休憩
               14時35分出発
               15時35分天狗岩到着
               16時20分下山開始
               17時45分御影駅到着

『紀行文』大変晴れていた。気持ちよかった。初級コースであったが、滝も迫力があり、十分沢の気配は感じることができるコースである。先日行った東麻耶谷とあわせて探検会の沢入門コース、練習コースにするのもいいのではないだろうか。なお、食事は行動食ですませている。それと、六甲はヒルはいません。あと、地図にはない堰堤が多々あり。注意すべきである。

 

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